科学を、制度を、未来につなぐ。

製品が市場に出るとき。 そこには必ず「通ってきた道」があります。 それは、効果があるのか。 人体に安全かを確認する「臨床試験」。 そして、法律上、社会で使えるかを判断する「薬事登録」。 CGMは、この2つの見えない工程を、 科学と制度、両方の専門性で支える会社です。

製品が「効く」と言えるかどうか。 それは、人で試して、はじめてわかることです。 CGMは、日本国内でのヒト臨床試験(IRB取得済)を数多く支援。 肌、粘膜、関節、腸内環境など、用途に合わせた臨床プロトコル設 計と試験管理を行います。

倫理審査申請
被験者募集と管理
データ収集と統計解析
最終報告書作成 まで一貫対応

制度に通すには、経験と文脈の理解が不可欠です。

医薬部外品
(美白、ニキビ、デオドラント、育毛など)
第2類医薬品
(漢方薬、鎮痛、胃腸、鼻炎、外用薬など)
一般医療機器
(吸収パッド、測定器、創傷被覆材など)
健康食品
(機能性表示食品、サプリメント)

多様なカテゴリーで薬事届出・通知の実績があります。

事前評価・
処方適合チェック
各種届出資料の作成・
提出代行
海外(特に中国)
からの越境登録支援

CGMは、製品をつくる前に、やるべきことを整える会社です。 臨床と薬事という2つの要で、 製品が「信頼される理由」をつくります。 未来に届く製品には、見えない力が必要です。 その力こそが、科学と制度であると、私たちは信じています。

科学を、制度を、未来につなぐ。