製品が市場に出るとき。 そこには必ず「通ってきた道」があります。 それは、効果があるのか。 人体に安全かを確認する「臨床試験」。 そして、法律上、社会で使えるかを判断する「薬事登録」。 CGMは、この2つの見えない工程を、 科学と制度、両方の専門性で支える会社です。
製品が「効く」と言えるかどうか。 それは、人で試して、はじめてわかることです。 CGMは、日本国内でのヒト臨床試験(IRB取得済)を数多く支援。 肌、粘膜、関節、腸内環境など、用途に合わせた臨床プロトコル設 計と試験管理を行います。
制度に通すには、経験と文脈の理解が不可欠です。
多様なカテゴリーで薬事届出・通知の実績があります。
CGMは、製品をつくる前に、やるべきことを整える会社です。 臨床と薬事という2つの要で、 製品が「信頼される理由」をつくります。 未来に届く製品には、見えない力が必要です。 その力こそが、科学と制度であると、私たちは信じています。
科学を、制度を、未来につなぐ。